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保湿で代謝と免疫力を高める

乾燥がニキビの原因になる!

乾燥はすべての肌トラブルの原因だといわれます。

ニキビにおいてもこれは例外ではありません。特に大人ニキビの場合は乾燥が原因でバリア機能が低下して肌の免疫力が落ちてしまったり、 ターンオーバーが乱れて角質が肌表面に残りがちになり、それが毛穴を詰まらせてニキビの原因になるともいわれています。

水分保持力のない肌は、水分と皮脂のバランスが狂ってきます。

そうすると肌は乾燥を補おうと余計に皮脂を分泌しはじめるため、肌がオイリーになります。 インナードライというものですが、皮脂でべとべとする原因は実は肌内部が乾燥しているからなんですね。

保湿不足で肌が乾燥していると、

● バリア機能が低下。肌の新陳代謝も滞って毛穴詰まりが起きやすくなる
● 皮脂バランスが崩れて、乾燥をおぎなうため皮脂の分泌が促進される

という理由からニキビができやすくなってしまいます。

ニキビと保湿、スキンケアで大事な4つのこと

乾燥すると、肌を乾燥から守るために余分に皮脂が分泌されるようになります。

オイリーな肌を気にして、ことあるごとに洗顔をして、油とり紙も手放せないという人は必要な皮脂まで奪っているため、 肌は乾燥から肌を守るため余計に皮脂を分泌させる悪循環になっているケースが多いです。

必要以上に皮脂を取りすぎるのはNGですし、乾燥を放置することはニキビにとってよくありませんから ベタベタするのが嫌だからと保湿をさぼるわけにはいかないんですね。

保湿ケアのやり方ですが、普段のスキンケアで気を付ける点は以下の4点。

● セラミドで保湿する。
● 洗顔は朝夕の2回。それ以上はしない。
● 脱脂作用の強い洗浄力の強い洗顔料、クレンジングは×

大人ニキビ用の基礎化粧品や敏感肌用の基礎化粧品を使うのがおすすめです。 ビタミンCあるいは抗炎・抗菌作用のある化粧水で肌を整えた後にしっかり美容液で保湿するということが大事です。

よくあるニキビの保湿ケアの間違い!

ニキビ肌の人は皮脂の分泌が多いので、べたつくし、保湿ケアは化粧水でパパッとすませれば十分!と思っている人もいると思います。

有名企業のニキビケアの注意点にも「ニキビ肌には化粧水の最低限の保湿だけで十分」という記事がありましたから、 相当数の人がこの手抜き保湿をやってしまっているんだろうなと懸念しています。

確かに過剰な油分を与えてしまうのはアクネ菌を繁殖させる理由になるので油分の多いオイルやクリームを使うのはNGです。 しかし、化粧水はただの水なのでそれだけで保湿できると思うのも間違いです。

保湿は水分ではなく、保湿成分を肌に与えるというのが正しいからです。

というわけで「ノンコメドジェニック」表示がある美容液や油分の少ない保湿美容液を使ってしっかり保湿するようにしてください。 繰り返しますが、化粧水は有効成分の含有量が少ないので保湿効果は薄いです。

美容液を使うようにしてください。


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