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ニキビに効く治療薬

皮膚科で処方されるニキビ治療の外用薬

ニキビ治療に使用される外用薬(塗り薬)について紹介します。

外用薬には主に2タイプあり、

● 角質溶解作用、脱脂作用があるもの。
● ニキビ菌の数を減少させるもの

に分けられます。

具体的にはイオウカンフルローションやディフェリンゲル、ダラシンTゲルといったものがよく処方されます。 ディフェリンゲル、ダラシンTゲルのセットが一番多いんじゃないでしょうか?

皮膚科での外用薬の処方も基本的には炎症の有無によって治療法が変わってきます。

皮膚科で処方されるニキビ治療の内服薬

ニキビ治療に使用される内服薬(飲み薬)について紹介します。

内服薬も外用薬と同じく2タイプあります。

● ビタミン剤(ビタミンB2、B6を含む)
● ニキビ菌を殺菌、炎症を防ぐ抗生物質減少させるもの

に分けられます。

ニキビがひどい場合、炎症を起こしている場合は抗生物質を処方されることが多いです。 ただ、抗生物質は副作用があったり、耐性菌ができてしまうなど問題も多いことから長期間服用できないという特徴があります。

抗生物質ですが、テトラサイクリン系抗生物質が最も多く処方されます。テトラサイクリン系抗生物質が人気なのは、ニキビ菌に対する殺菌作用だけでなく、抗炎作用にも優れているからで、ニキビの炎症を鎮めたり、化膿を予防する効果も期待できるからです。

ビタミン剤は皮脂分泌を抑える効果の高いビタミンB2、B6含有のものを処方されます。市販や通販のサプリメントなどと比べると圧倒的に安いです。

皮膚科で処方される漢方薬

大人ニキビの場合、できてしまったニキビだけを治療するだけでは完治することはできないということで ニキビができやすい体質を改善するために漢方薬が用いられることもあります。

漢方薬局で漢方薬を処方してもらうと保険適用外ですが皮膚科ならば保険が適用されます。

漢方薬のメリット、デメリットを紹介しておくと

● 個別に処方するため腕のいい漢方医に効果が左右される
● 最寄りの皮膚科が漢方に対応してないことがある
● 体質を改善してくれるので、ニキビの再発が極端になくなる
● 抗生物質より副作用の負担がなく、体にとっては安全

体の内側から体質改善してくれるので、一度効果が得られるとかなりの期間、持続してくれます。効果があらわれるのは1か月後程度と思ったほどかかりません。

ニキビの再発が慢性化している人などには根治療法である漢方薬がおすすめでしょう。


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